ぶれない芯棒を通す

心を強く持つということは簡単な言葉ですが、
内容はかなり難しいことと言えます。

普段平和に生きている時は、
それほど心を強く持つことは必要でないかもしれません。

それは社会の仕組みが出来上がっていて、
それに乗っかって生活をしていれば事足りるからです。

逆に言うと、ぬるま湯につかっていると
いざという時に心が簡単に折れてしまうということになります。

強い心は持って生まれてきた部分もありましょうし、
生活体験から取得した部分もあるでしょう。

持って生まれた部分というのは遺伝ですから、
これはどうにも変えようがありません。

生活体験から得る部分について個人の努力次第で何とかなります。

断っておきますが、心を強く持つということは
対人のあらゆる戦いで勝つということではありません。

部分的に関係するかもしれませんが、
闘争心が強い=心が強いとの解釈ではありません。

重要視したいのは、心を強く持つことは
自分の弱い心に打ち勝つ心を持つということです。

本当に簡単な言葉ですが、実践するのは大変です。

自分の心に一本芯棒を通すことが大切です。

ぶれるぶれないと政治家がよく言われますが、
そのぶれない芯棒を通すことが大切です。

簡単に通すことはできません。

日常生活の中で辛抱して鍛えなくては芯棒は通りません。
心を強く持つために毎日の切磋琢磨が欠かせません。

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